国際恋愛

【国際恋愛】毎日の悩みを解消!晩ご飯のメニューの決め方。

外国人の彼と同棲を始めました!日本と全然違う食文化で育った彼と、和食が大好きな私の両方が満足できるご飯が作りたいんですけど、共働きだし、私ばっかり毎日気合を入れてつくるのはちょっと…メニューの決め方、良いアイディアありませんか?

たまーのおうちデートで張り切って煮込み料理を作るのとは完全に別物。

2人ともフルタイムで働き、帰ってくるのは夜7時過ぎ…1日働いてぐったりした中で手の込んだ料理なんて全く作る気になりませんよね!分かります!

さくっと作って食べて、さっさと寝たい!次の日も朝早くから仕事だし!

そんなお悩みの同棲中の方に、シェハアウス時代を経て同棲4年目の我が家の晩ご飯の決め方を公開します。

我が家の状況

  • パートナーはロンドン育ちのイギリス人
  • 愛知県の田舎育ちの私
  • 料理は私の担当が多め
  • パートナーはスープ嫌い、アレルギーなし
  • 私は甲殻類アレルギー
  • 食べたいレシピはネットで検索(Cookpad愛用)
  • 食事は基本ワンプレートで済むもの

晩ご飯は炭水化物から決める

パスタ

日本人同士だったら、とりあえず「白米」を基本におかずと汁物を決めていく場合が多いですよね。毎日白米でも全く問題ありません。

そうもいかないのが、パートナーが白米を毎日食べない食文化で育った場合。毎日お米を食べるのを嫌がります。

さらに我が家は彼がそもそもスープをはじめとする水分の多い食べ物が嫌い。ラーメンもうどんも、リゾットすら嫌いです。難易度上がりますよね…

基本的には「日本食×彼の慣れ親しんだ洋食×2人とも食べたことないもの」をローテーションさせて飽きないようにしています。

①お米の場合

  • 白米を基本とした丼もの
  • 具材を一緒に調理する

おだしの聞いた炊き込みご飯(山菜とか)、煮物はあんまり評判がよくなかったので作りません。

山菜に馴染みがないんですよね。「えっ、草?」みたいなリアクションでした。私が大好きな新鮮な旬のたけのこなんかは、オーストラリアでそもそも手に入らないので作りません。

チャーハンは評判が良いんですけどね。

具材を炊き込んで作るのはパエリア。これは彼も作れます。材料切って炊くだけなので、楽チン。ワンプレートで済むのが魅力です。

白米だけをお茶碗に盛って出すのも「味ないよ・・・?」ってなるのが外国人あるある(我が家の場合)。

あんかけ、かつ丼、親子丼、牛丼なんかの他、日本だったら別皿で出てくる野菜炒めなんかも白米の上に乗せて丼ものとして出します。

②パスタの場合

  • ラザニア
  • トマトソース
  • ジェノベーゼ

ラザニアはラグーソースを煮込むのに時間がかかるので、週末オンリー。

ひき肉でも、ベーコンなんかの加工肉でもいいので楽チン。パスタも、スパイラル、フェットチーネからニョッキまで好きなものを茹でるだけ。

これも野菜をたっぷり入れてバランスを取るのでワンプレートが基本です。クリーム系は彼が好きじゃないので作りません。

庭でバジルを育てていた時はジェノベーゼソースを手作りしてましたが、ほとんどの場合はスーパーで買ってきたペーストを使います。

③そのほか、麺類の場合

  • 焼きそば
  • かた焼きそば
  • 冷やし中華

作るならこの三択。野菜をたっぷり入れて、とっても美味しくできます。麺類は日系スーパーでまとめ買い。

彼がスープに浮いてる系食べ物が好きじゃないので、ラーメン、うどん、お蕎麦は作りません。ただ、私は大好きなので、1人の時に作って食べます。

④さつまいも&じゃがいもの場合

  • オーブンでロースト
  • マッシュ

ローストなら他の野菜も合わせて野菜ロースト。切って味付けてオーブンに入れておくだけなのですごく楽

仕事から帰ってきたら。とりあえず準備だけしてオーブンに入れてその間にシャワーや洗濯を済ませておけます。

くし切りが多いですが、芋だけなら薄切りにしてカリカリのチップスにすることもあります。

マッシュだったらバランスを取るのにサラダを一緒に作ります。バターやクリームを混ぜるのでカロリー爆弾になりがちのメニューです(笑)

⑤パンなど小麦粉系の場合

タコス
  • ピザ
  • ラップ、タコス
  • パン
  • お好み焼き、たこ焼き、肉まん

クリスマスプレゼントにホームベーカリーを買ってもらったので、パンは家で焼きます。材料入れてスイッチ押すだけなんですけど(笑)オーストラリアのスーパーに売ってる食パンって薄いし美味しくないんですよね…

食パンだけ作っておけば、ソーセージはさんでもいいし、バーガーにしてもいいし、がーリックバターを塗ればガーリックブレッドに。

ピザ生地だってできるし、ホームベーカリーは我が家で1番活躍しているキッチン家電です。

ラップやタコスを買って、サラダとお肉と巻くだけなのもよくやります。ベーカリーなんかでも売ってるの見かけますよね。

お好み焼きも混ぜて焼くだけだし、材料もオーストラリアで手に入るので我が家の定番。

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メインのたんぱく質、お肉・魚を決める

私が甲殻類アレルギーがあるのとラム肉が嫌いなので、使うのは4種類。

  • 牛肉
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • サーモン

選んだ炭水化物に合わせて調理していきます。ローストは時間がかかるので、週末に。

オーストラリアらしく、バルコニーにBBQがあるので、ソーセージ、バーガーは外で。夏になると彼がビール片手にBBQをしたがります。

あとは豚の皮をカリカリにローストしたクラックリングが好きなので、月1くらいで作ります。塊肉を赤ワインで煮込むのも我が家の定番ですが、休日オンリー。

ひき肉は炒めても、煮込んでパスタソースにしても、ハンバーグにしても良いので重宝しています。

野菜をたっぷり使う

野菜

一緒に調理できない場合はサラダを添えます。切るだけで簡単ですからね。

レタス、きゅうり、トマトとアボカドまぜてドレッシングかけるだけ。

炒め物もできるだけ色んな野菜を使うようにしています。ほっとくと彼が野菜食べないので(笑)

晩ご飯の後はデザートも時々作ったり、買ったり

デザートを作るのは私の休日に気が向いた時だけ。彼はデザートは作れません。

スーパーに気になるデザートがあったら買ったりもします。主にカップに入ったパンナコッタ、ティラミス、チョコレートムースなんかですね。

彼の料理への期待値が低い

先日肉まんを晩ご飯に作りました。

日本的な「一汁一菜」を前提とすると、この肉まんだけを晩ご飯として出すのってちょっと申し訳ないんですよね。

でも彼的には「皮は炭水化物だし、中身は野菜とお肉入ってるからバランスの良い食事だと思うよ」とのこと。ちなみに餃子も同じ理由で、餃子だけを晩ご飯として出して問題ありません。

日本では冷凍餃子が手抜きかどうかで話題になってましたが、多分うちは冷凍餃子だけを出しても文句すら言われません。オーストラリアは美味しい冷凍餃子が手に入らなくて毎回全部手作りしてるので、実際に出したことはありませんけど(笑)

料理に関してあまり評判の良くないイギリス出身なのが関係しているんですかね。ちなみに彼のママはとっても料理上手です。

ほとんどの場合、多少失敗しても「いつも美味しい、料理の才能あるね」と褒めてくれるので安心して作れます。ハードル低いって素晴らしい。

さらに私が食後の片付けが嫌いなので、片付けは彼が全部してくれます。

関連記事>>イギリス人彼氏と同棲4年目。家事分担と収入について。

食事の場でのカルチャーショック

味付け

出来立てアツアツのあんかけ焼きそばを出したら冷ます為に冷凍庫に入れられたのが最初のショック。

ちゃんと味を楽しめないほどアツアツの食事を出すのはダメ。ふーふーせずに食べられる温度で出すのが普通なんですって。彼自身が猫舌なのもあるんでしょうけど。

他にもカレーライス、ラザニア、焼き立てピザなんかも冷凍庫に直行。鍋をした時も、食べ物をよそったお皿を冷凍庫に入れていました。

あつあつ出来立てが好きだし、それを楽しんで欲しくて作った私としては正直がっかり。だからって彼に強制はできないので、これも国際恋愛の面白さだと思って諦めています(笑)

あとは何を出してもとりあえず塩と胡椒をかける、っていうのがふたつ目。

「ちゃんと味見して作ってるんですけど!!」って思いますよね。日本だったら醤油かな?

イギリスでは控えめの味付けで出して、塩胡椒で自分好みに調整するっていうのが普通らしいので、彼の両親も同じことをします。これはイラッとしたのでちゃんと言いました。

今ではちゃんとひとくち食べて、それでも塩をかけたかったら追加。これなら私も納得です。

晩ご飯のメニューの決め方まとめ

  • 炭水化物を決める
  • たんぱく質を決める
  • メニューに合う野菜を使う
  • デザートは気が向いたら

大体少し多めに作って翌日の朝ごはんやランチに。基本的には冷蔵庫にあるものを元にメニューを組み立てます。買い物は極力減らしたいところ。買い物は2週間に1回くらい?

クリスマスプレゼントでもらったホームベーカリーや卓上調理器、蒸し器でメニューのバリエーションが増えたので、このコロナウィルス流行中ははとっても助かっています。おうち時間の充実って大切ですよね。

家での食事や料理のストレスが少しでも軽減できるように工夫しつつ、新しいレシピにも挑戦していくと同棲生活も飽きずに楽しめるかなと思います。

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ほしこ

2015年1月、ワーホリビザでブリスベンに。 航空系の現地企業でスポンサーをもらって永住権取得。 ハミルトン島2年半→エアリービーチ1年→現在、シドニー在住2年目。 趣味は旅行、料理、映画、読書。 イギリス人パートナーと保護猫と暮らしています。

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