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国際結婚×同居!始めて3ヶ月の感想とメリット&デメリット。

国際結婚ってただでさえ大変そうなのに、義親と同居の話が持ち上がっています。生活習慣とか違いそうだし、やっぱり大変ですよね…

日本人同士だって義親と同居はためらいますよね。それが国際結婚となれば尚更。

私の場合、今のところ大きな揉め事もなく、時々の息苦しさはあるものの、快適な暮らしを満喫中。

この記事では、コロナ禍でオーストラリアで義両親との生活を始めて3ヶ月の私が、同居生活のメリット・デメリットを紹介します。

ちなみに、私は彼と書類上で結婚していないので、事実婚。

オーストラリア人義父とイギリス人義母は結婚30年目に突入しました。

義親と同居するまでの経緯

  • コロナ禍で私も彼も収入が激減
  • 同時期に義親がイギリスからオーストラリアに移住
  • 義親が車で2時間の距離に戸建てを購入

主に家賃の節約を目的に同居決定定。

元々、義父が定年退職したら母国オーストラリアのシドニーへ引っ越しするのが義両親の計画だったそう。

コロナ禍で予定より定年が1年早まったものの、無事にシドニー郊外に家を購入。私たちが新居の余っていた部屋に転がり込む事になりました。

ロックダウンの影響で、イギリスから持ち込んだ家財道具を新居に移動できず(運送会社がエリア外だった)それまでは代わりに私達の物を持ち込んで使うことに。

その後、無事に搬入が終わったので、私達のものは貸倉庫に保管してあります。

同居のメリット

めちゃめちゃ節約になる

家賃(週$550)と光熱費、インターネット代がなくなるのは大きい!

全部甘えっぱなしは抵抗があるので、日用品・食品の買い出しは義両親と私達で交代で。たまの楽しみ、レストランからのテイクアウェイも私達が負担します。

買い出し、テイクアウェイの額が今までの倍になっても、トータルでは大幅な節約。

コロナ禍で収入激減したので、とっても助かっています。

【関連記事】シドニー郊外で2人暮らし。1ヶ月生活費と節約方法。

料理の負担が半減

イギリス人義母はとっても料理上手。

私と晩ご飯を交代で作るので、実質料理をする回数が半分に!

義母はレバノン料理がお気に入りだそうで、私が聞いた事もないようなとっても美味しい料理を作ってくれます。

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家の立地が良い

  • 家からの景色が良い
  • 周りに緑が多い
  • 治安が抜群に良い
  • 色んなビーチに徒歩で行ける

立地が良いせいか、住人も裕福層が多い地域らしく、自然と平均家賃も高め。

私と彼の収入ではとても一軒家なんて無理な地域なんです。アパートの賃貸でも2ベッドで週700越えなんてザラ。

期間限定の高級住宅街(?)での生活を今のうちの満喫しておこうと思います(笑)

いつでも出ていける

賃貸契約を結んでいると、転職・引っ越しが決まった時に手続きが面倒なんですよね…。

しかも現在彼が絶賛就職活動中。オーストラリア国内外の企業にレジュメを送って、電話面接を受けています。

来年3月には西オーストラリアでの仕事が8割方内定しているし、2月には資格の更新で1ヶ月間のイギリス行きも検討中。

職業柄、いつどこに引っ越しになるか分からないので、何の縛りもない実家暮らしはとっても気が楽。

家具も残していけるので、実質スーツケース1つで移動できる身軽さをゲットできました。

同居のデメリット

どうしても気を遣う

こればっかりはどうしようもないですよね…。

  • 義両親の口論が地味に多い
  • 来客(宿泊含む)が多い
  • 2人ともキレイ好きなので散らかせない

2人暮らしの時はちょっと散らかったり、部屋干しの洗濯物をほったらかしにしても問題なかったのに…!

最近は週4勤務になり、ロックダウン中に比べて家にいる頻度が減ったので正直かなり気が楽になりました(笑)

食生活の変化

朝昼は各自、自由。

晩ご飯は皆で一緒に取るのが基本。義両親が馴染みのありそうな食事を作ります。

基本的には「炭水化物+肉(メイン)+野菜(サラダかロースト)」の3部構成。

  • クスクス + ローストラム + ロースト野菜
  • 炒飯 + チキン南蛮 + サラダ
  • ローストポテト + ローストポーク + サラダ
  • 米 + カレー + サラダ

大体こんな感じの夕食。義母がラム肉が好きなので、使う頻度が上がりました。なんか匂いが強そう(偏見w)で避けていたんですが、普通に美味しいです(笑)

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職場まで遠くなった

家からシドニーCBD近くにある職場まではバスで片道2時間弱。

朝6時半には家を出て、帰ってくるのは夜8時近く。

バス代はかかるものの、仕事のある日はありがたいことに、義母が夕飯を作っておいてくれます。

同居成功のコツは義両親と私達の線引き?

「彼家族 + 私」ではなく、「義両親 + 私達」の2世帯として全員が考えているのが今のところ順調な同居生活のコツかなぁと思います。

休日に私達だけでランチに行ったり、義両親だけでディナーに出かけたり。

義両親のやる事には干渉しないし、生活スペース(主にマスタールームとオフィス)にも入らないようにしています。

逆に義親は私たちのベッドルームに入って来ますが、自分たちが買った家なので当然かなと。。さすがにノックはしてもらえるけど…

夕飯作り以外の家事は各自、自分でするのが基本。

色々とこだわりのある事も多い人達なので、余計な事はしないようにしています。

同居とは言え、距離の取り方とお互いへの線引きはやっぱり大切。お互いを尊重して期間限定の同居生活を楽しめたらいいなぁと思っています。

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ほしこ

2015年1月、ワーホリビザでブリスベンに。 航空系の現地企業でスポンサーをもらって永住権取得。 ハミルトン島2年半→エアリービーチ1年→現在、シドニー在住3年目。 趣味は旅行、料理、映画、読書。 イギリス人パートナーと保護猫と暮らしています。

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